QUE-WENA? チリ・スペイン語留学

南米チリに自力サバイバル海外留学していた21歳京都発ラテンガールのページ

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東京にて

おでかけ編 旅行編

はろにちは

ご無沙汰しております。
とある人に
「別に無理に更新しなくてもいいんじゃない」といわれ
その言葉に甘えてます。

今年の夏は、国内にちょろちょろ遊びに
広島・岡山・香川・滋賀(琵琶湖ママチャリ一周!)・・・・・
で、今、東京の青山です。
いつもバタバタしている私ですが、夕方六時には珍しくほっこりカフェ

東京に来ても、
京都にいても
チリにいてもどこにいても

私のモチベーションはお友達だなあ、と しみじみ

明日、とうとう内定式です。
人生、まだまだ23歳ですが、色々あります。
日々勉強だけど、勉強だけじゃだめだって思うこともある。
私が 23歳だから 言えることだってあるんじゃないかな ってポジティブに思ってきたかも。
若者が 失敗しなくて 誰がするんだよ 怒られるのは 怒るだけの価値があるって 思われてるからなんだぞ
そんな言葉をいただいて。
私の周りに私の意見だったり考えだったりを聞いてくれる大人がたくさんいて、
その大半は、私が内定をいただける会社の方だったりして
(そうじゃない人ももちろんたくさんいて、いつも勉強させてもらってます。)
そんな会社に内定をいただけること、 とってもうれしく思っています。

明日、楽しい一日になるといいな?
素敵な人にまた出会えますように。

よかったらみなさんの近況も教えてくださいまし

美紗子

<本>天使の運命 上・下/Isabel Allende

Review!

天使の運命 上 天使の運命 下

こんにちは、今月は、映画・美術館・図書館 で時間が過ぎていきました。
更新せずすみません。もう、読むのに必死でした。
きょうはチリ出身の作家 Isabel Allende氏の「天使の運命」(スペイン語:La hija de la fortuna)について。

<あらすじ 出版社のもの引用>
世界23カ国で大ベストセラーとなった恋愛大河小説。一人の少女が失いかけた愛を求めて何もかも捨てて旅をする。各国で大絶賛!
ラテン系出身でNo1の人気作家が描く、世界中で400万人を寝不足にした恋愛小説。
どんな冒険よりも夢中になる、どんな映画よりも感動する極上のエンターテイメント性、世界の批評家が絶賛した芸術性の高さが特長です。
時は150年前。主人公は、出生に謎を持つ少女エリサ・ソマーズ。彼女は、一人の男を命よりも深く愛したために、家も友人もすべてを捨て、身ひとつで未知の世界に船出しなければならなくなる。命がけの密航を果たした先は、ゴールドラッシュ時代のカリフォルニア。欲と暴力が渦巻く世界で、まるでジェットコースターのように、次々と試練が彼女に襲いかかるが、恋人さがしの旅を続けるうちに、エリサは成長しみずからの運命を切り拓いていく。
人の「運命」とは与えられるものではない、自分の人生を力強く生きることによって勝ちえるものだと教えられる超スケールの感動傑作。

<感想>
チリ出身の作家で私が最も好きな2人はIsabel AllendeとPedro Lemebelです。
Isabel Allende氏は1970年に社会主義大統領Salvador Allendeの兄弟の娘・・・ま親戚です。
そのため、1973年からの独裁政治によってベネズエラに逃亡(迫害)
その後米国カリフォルニアに移り住み、現在に至る・・・・・と簡単すぎる経歴ですみません。
彼女の作品は、自らの人生をなぞったモチーフが非常に多い。
現にこの「天使の運命」ではチリで生まれたエリサがカリフォルニアにいっちゃったりする。
その為かすごく情っぽい表現がおおくて、おもろー な作品です。
彼女曰く「最初の6行でひきつけた興味を最後の6行まで持ってくる」 らしく、
ほんとそのフレーズの通り、最後の6行まで結末がわかんない おもろー!!!
しかも、インパクトのあるはじまりを700ページ弱にも及ぶロングノーベルなのに すごいです。

ちなみにこの作品は 「セピア色の肖像」という続編があり、
そのあと彼女のデビュー作「精霊たちの家」につながっていくという
まるでスターウォーズのごとし、なストーリー展開をしていきます。
更に言えば、「セピア色の肖像」は日本語訳がないそうで、
重い腰を上げてスペイン語で読むか・・・・な気分です。
そんくらいおもしろかったよー「天使の運命」 是非。日本語訳も素晴らしいです。

プライヴェートなこと

友達

ラクダのコブのある自転車乗りになりたい
私の京都でのクラブ友達であり
カフェ友達であり
映画・本・音楽・自転車・・その他諸々において私にたくさんのことを教えてくれた
人生の先輩が、癌で亡くなったらしい。
(実は、彼の影響有りきで、このHPに本やら映画のレビューも書いていました。
私のなんて、ぜんぜん彼のにくらべたら面白くなくて、イライラしていたんだけど。)

未だに信じられないというか、
信じたくないというか
絶対墓なんて行けない。線香なんて立てられない
だって、ご飯食べに行くって約束したもん。
なんて、子供みたいなことを言いつづけて3日。

私はたぶん人よりも過去に対する執着心みたいなものが少なすぎて
普段あまりにも膨大な情報を忘れ去って生きているんだけど、
この3日間、異様なほど彼のこと考えてたら
私は私が考えていたよりも、彼と色んなことを共有していたんだなあ、
なんで生きてるときは忘れてたかなあ、 って
チリに行く為のパスポート更新も彼と行って、
更新前の写真と比べてどうだとか何とか言いながら
(確か彼は10年前の自分よりも悪そうになったと苦笑してたなー)
伊勢丹の10階でご飯食べた。2005年の12月。
2005年の11月30日に出会って、
であったときは年が彼の2分の1だった。(つまり、私が21で彼が42歳。)
2世代クラバーだねぇ、って言ったら、
私はおかしくて笑ったけど、彼はちょっと切なそうに
「結婚出来てたら、これくらいの子供がいるんだなぁ」ってはははって笑って。
クラブから自転車でよく一緒に帰った。
私は20インチのママチャリ。彼はロードレーサー。なんか滑稽だけど
早朝だったらなんかアリだった。
仕事に映画館にクラブを行き来する生活で
あんな生活してたら絶対結婚出来ないって心では思ってたけど
(そして結婚したら落ち着いてしまう彼を見るのもいやだったので応援もしてなかった。)
そんな生活スタイルが若造の私には非常にかっこよく、魅力的に見えて。

突然なくなってしまって、すごく悔しいし
一緒にご飯行く約束してて結局行けなかったことに
すごい罪悪感とか 感じるけど
「過ぎてしまったことはしょうがない」 不適切な表現ですが。
これから起こること、 今 に より真摯に向かうよう 努力したいと思います。
私は、彼の生き方とか、
彼が教えてくれたこととか、
そういうものを 吸収して 生きたいって 強く思います。

夏休みは、彼の大好きだった本・映画
(実はいっぱいお勧めしてくれてたのに読めてないものがいっぱい)
読もうと思います。

とりあえずきょうは、すばらしきサイクリストだった彼を思って
「ラクダのコブのある自転車乗りになりたい」読んでます。

あー
出会えてよかった。
出来れば来世は 高校のクラスメートとかになりたい感じ。
よろしくね。

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