<映画>・・・・・心臓が止まるかと思った。
Review!
かっこよすぎて。
心臓が、不定期に脈打っちゃう感じ。
なんで、どうやって どうなって そんなにかっこよくなるの・・・・
あうううううう かっこいい 夢に見たい!
津川雅彦
って!みんな、現在じゃなくて

(現在も十分素敵ですが)彼の40年前の作品
30歳手前の油の乗った感じの 津川雅彦 です。
ああ 笑顔も素敵・・・ 素敵すぎる

きょう
学校で 黒木 雅彦監督作品キューバの恋人 1969年 見たの。
キューバ革命10周年記念、日本とキューバ共同作品
チェ・ゲバラ没1周年記念でもあったこの作品。
黒木監督に関しては劇場作品第二作にあたるこの作品。
なんだろう、どんなに優れた監督でも出せない時代感も手伝って
ものすごく素敵な作品に映ったんです。
もう、この作品、バチグンに良いです。
何が良いって、多すぎるので箇条書きにしますが、
・カメラとニュース映像のMix Upの巧みさ。
津川氏の話ばっかり書いていますが、基本的には
「キューバ革命10周年」なので、途中フィデル・カストロのニュース映像が出てきたりします。
それのMix Upの上手さ、あえて軽く見せる、あのテーマをあの時代に扱って
「ラヴ・ストーリー」として世に出す、その手法はすごいな、と。
・俳優
津川氏の見事な「ラテン男」っぷり:ラテンなナンパを繰り返す”Chinito”役。
ラテン国では男が女を猫のように呼ぶ、(日本語でいうとチチチチチっていう、あれ)のがありますが
それを「ラテン風」に見事にやってのけている・・・・!!!!
そして、さまになっている!!!!!! ああ él me mató!むしろ自爆 超素敵。眩暈がした。
でもキャラは果てしなくあほ。でも素敵だから良い。
そして、津川氏以外は全員キューバ人俳優なのですが、ヒロインもむうううううっちゃかわいい!
ジュリー・プラセンシアという女性ですが、Miss Cubaだったそうです。
演技は全くの素人だったそうですが、なんにせよ目がいい。
・カメラ
俳優の目の強さ、フレームアウトした景色・表情・物体を想像させるワークには
脱帽です。素敵過ぎる。
1969年の日本で、ほぼ全員日本人のスタッフで、
よくぞここまで・・・・とびっくりしました。
キューバ革命に関する映画では「低開発の記憶」をもう一本挙げておきたい
と思うのですが、
この映画に関しても、当時のニュース映像を非常に上手にMix upしていて、当時はやっていたの?と首を傾げてしまうのですが、
この二本を見て頂ければ、キューバ革命時のキューバの雰囲気がわかるかも??
<映画データ>
日本、キューバ/1969/日本語、スペイン語/モノクロ/35mm/101分
監督・編集:黒木和雄
脚本:長谷川四郎、阿部博久、加藤一郎、黒木和雄
撮影:鈴木達夫
録音:加藤一郎
音楽:松村禎三
製作:土本典昭、浅野龍麿、オルランド・デラウェルタ
出演:津川雅彦、ジュリー・プラセンシア
製作:黒木プロダクション、キューバ国立映画芸術協会

















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