日本の伝統芸能シリーズ 落語 19 / 気の長短 / 短命 / 引越しの夢
(引越しのBGM。)

引越しをしたと前々回の日記に書きましたが、特に理由らしい理由も
動機らしい動機も書いてなかったので、こういう状況に陥る留学生の人も多いと思うので
せっかくだからプライバシー侵害にならない程度に書いておこうと思いまして。

2月から続いていた居候生活(つまり生活費もなにも払わずに人の家に住んでいたってことで。)
去年チリを訪れたときに仲良くなった男の子の家族に招待してもらって言わば「兄弟」みたいな感じで生活
サンティアゴ生活の初めのころは一日の大半を彼とすごしていたんやけど、
大学がはじまって、外とのコンタクトも出来て、自分の「友達」もたくさん出来ると同時にいつのまにかどんどん一緒にすごす時間が少なくなりまして。
(誤解のないように言っておくといつも外で遊ぶときは彼を誘ってたんやけど、一回も出てこなかった。=私の友達・知り合いと知り合ってない)
それと共に家に帰ることが遅くなり、というか帰らない日が週の大半になり ご飯も週に2・3回しか食べず・・・苦笑
(こうやって文字にするとすごい状況だな・・・、実は日本の家でもこんな状況だったなぁ、と思い出す。)
そんな状況下、ペルーに旅行。
(もうこの時点でいろんな問題があったんだよね。細かいことの蓄積で。)

ペルー旅行から帰ってきたら「弟」が入院してた。しかも「癌」
帰ってその足で病院にいったらみんなくたくたで口も利けないほどで(こっちの人疲れるの早いからねー、燃費が悪いというか。)
あらら これは邪魔しちゃいけないなぁ、と思って
「なにか手伝うこととかできることがあったら携帯に電話してね」といってその場を立ち去って
そのあとも邪魔にならない時間に病院に行こうとがんばってたんやけど
2週間の旅行の間にたまっていたこともたくさんあり、
免許の学校もはじまり、
ほぼ 放置。

Chileでは心配レベル=隣にべったり付き添っているレベル らしく、
私の放置プレイはお父さんたちの怒り&反感を買うのみの結果に終わり
どんどん家に居辛くなり・・・・の繰り返しで
家賃も何も払ってない居候の身としては
もう個人的に限界になっちゃったねー。
家賃とか払ってたらまた話も変わったんだろうけど。

でもまあ個人的に引越しに大満足なので終わりよければすべてよしってことで勝手に片付けています。
多分日本人によくおこりがちであろう、「我慢できることは我慢する」っていう価値観。
この価値観すごく素敵(人間関係をのんびり育てていくのに必要な感覚だと思う)
なんだけど我慢って度が超えても自分でなかなか気づかないことがあるから
留学生の人はホストファミリーと気が合わない・生活が合わないからって悩まずに
ガンガン家を変えてよいと思う
ぞ!!!
ただ。引越しするとき家族に話すのは十分配慮すべき。彼らにもプライドがありますから。ってことで。

だって私自分の家族とでさえなかなかうまくコミュニケーションとれないもん。w
引越しも留学生活の一部だと思って、楽しむべき!!

少なくとも私は今後悔してないし十分幸せアル♪