ペルー人の友達やスペイン人の友達のお勧めで見ました。
コロンビア映画
どうやら日本でも見れたみたいですね。
「Maria Full Of Grace 邦題:そして、ひと粒のひかり」
そして、ひと粒のひかり

内容:(amazonより引用)
コロンビアの小さな田舎町に住む17歳の少女マリアは、家計のためにバラ農園でトゲ抜きのバイトをしているが、ボーイフレンドの子どもを妊娠。仕事をやめることに。しかし、どうしてもお金が必要な彼女は、パーティで知り合った若者から、麻薬を胃の中に飲み込み、ニューヨークへ密輸する仕事を紹介され、報酬ほしさに引き受ける。彼女は、袋が体内で破れたら死んでしまう危険を知りつつ、62粒の麻薬を飲み込んだ…。
2005年のアカデミー賞で主演女優賞にノミネートされたカタリーナ・サンディ・モレノ主演作。夢も希望もない毎日を送る少女が、お金のために麻薬を飲み込み、運び屋になる。それだけでコロンビア国民の苦しい生活が垣間見られ、命がけの旅はドキュメンタリーのような生々しさで見るものを圧倒。リアリティがスリルを加速させている。本作が長編監督デビューのジョシュア・マ-ストンの演出、映画デビューのカタリーナ・サンディ・モレノの演技は、フレッシュさと同時に奥深さも感じさせ、全米公開時、絶賛されたのも納得。コロンビアの現実を伝えるとともに、17歳の少女の成長を描いたロードムービーとしても出色の出来だ。

ここに62粒ってかいてあるけど23粒の間違いじゃ・・・とかなんとかつぶやいてみるけどあんまり明確に覚えてないのでおいておこう

正直いうとよくある「マイナススパイラル」ストーリーなので
特に何も思わず。でもコロンビア以外の国にすればすごくショッキングな話なんだろうなぁ、と思ってみたり。
ちなみに上の「報酬」が薬を運んでどうちゃらこうちゃらで100ドル。
100ドルであなたはそこまでの危険を冒せますか。(私は無理)
そういうところからもコロンビアの現状が伺えるって。

そして個人的にもっとも納得がいかないのがラストなんだけど、ネタバレネタバレ。

でも、映画の「ラスト」って本当に難しいよなぁだって人生終わらないのに
作品をそこでおわらせなきゃいけないんだもんなぁ
なんてボーゼンと考えてします。

上にもあるとおり主人公の演技は最高。(コロンビア人初オスカーノミネートらしい)
そしてスペイン語を勉強する人にとってもコロンビア独特のアクセントはすごく難解。苦笑
音楽も「ラテンの国だぁ」って感じなので
アメリカ映画に飽きたそこのあなた、見てみてくださいな。