人は仕事で磨かれる

はい、どどーん
日本語本で恐縮です。
伊藤忠商事の元社長、現取締役会長 の丹羽宇一郎さんの自伝本とでもいいましょうか。
内容としては、どのような子供で、どんなことをしてきて
銀座のBARが好きで、飲んでばっかりの東京時代から
NY時代を経て・・・etc,. 現在に至る。 の中身が詳しく書いてあるのですが、
彼は、99年に約4000億円の不良債権を一括処理
翌年2000年には史上最高益を計上する、という偉業をなしとげた方であります。
人は仕事で磨かれる (文春文庫 に 15-2)
(こちらは文庫版です。)
数字だけ見てても豪快なのに、性格もサバッサバで
「電車通勤」
「思い切ってやる やるならとことんやる」
「何事もシンプルに」

などなど、 ははは おもしろい人だなあ!って思う。

私も就職活動を通して働くことについて自分なりに考えて、
色々面接で言っていたけれど、自分が言っていたことが偶然にもこの本の中に。
「(これからの人材についてのところで)企業として変わっていかなければならなければいけないのと同時に、
女性の意識も変わっていかなければなりません。最初はやりにくいと思うこともあるかもしれない。だがそこで、
後進の女性のために道を作っていくんだという気概を持ってほしい。時代の流れからいけば、女性の役員誕生は必然といってもいいくらいです。」
(文庫版、P249)
太字の部分を私が一番言っていたような気がする。 ちょっと見ててわらえました。


しかしまあ、この本を読んでいて何より思ったのは、
彼自身本当にたくさん本を読んではって
たくさんの人に出会ってはって
たくさんのことを経験してはって
なによりも努力してきてはるなあ 

と こっそり感激している自分がいます。
よかったら、読んでみてくださいまし。ふふふ

私もたくさん本を読もうと思います。