昨日はお友達とお昼をしたあとに
Cineteca Nacionalというちっちゃい映像ミュージアムみたいなところに行ってきました。
入場無料映画見放題きゃっほうーなミュージアムです。

今色んなチリ映画を見ようと頑張っているんですが、
チリの1973年から1990年まで続いたピノチェト独裁政治のためか、
古い映画を見るのが本当に難しい・・・・・・



「La frontera(国境)」
1991年作品
(あらすじ)チリ人数学教師ラメロは独裁政治下において政府抵抗家とされ
住んでいたサンティアゴから遠く離れた南の津波がよく起こる村Puerto Saavedraまでつれてこられ
政府監視の下生活を始める、そんな中スペインからの移民のマルタに出会い・・・

1990年代のチリにおいて代表的な作品になったみたいです。
なんていったって自然がキレイ。ちょっと空の色だけで感動できます。
総時間120分にも及ぶんですが、
こんなに長い時間にする必要ないんじゃないのーっていう。w


El zapato chino
1980年作品 チリ映画ではじめて白黒を見た。ちょっと感動ー。
El zapato chinoって中国人の靴とか中国製の靴とかそういう直訳なんだけど、
もしかしたらもっと深い意味があるのかもしれない。と。。。誰かに聞いてみよう。
映画の途中に
「男の子とデートに行くんだったら待ち合わせにおくれていって、レストランでは一番高い料理を頼みなさい」って女の子同士で会話してたのが、そういうのって世界どこでも同じようなこというんだなぁ、と。ww

その後

Muestra de cine+dvd de los pueblos indigenas という
アメリカ・カナダ・チリ・ペルー・ボリビア・エクアドルの先住民の村の様子を映し出しているドキュメンタリーフェスティバルに参加。
いくら南米といえど、ここサンティアゴではみんな普通に服を着て生活しているし、先住民のイメージがすごく観光チックな私にとって
ドキュメンタリーで全然イメージが変わるのではないか!!と大いなる期待を抱いて行ってきました。

しかも昨日はペルー編で、ペルーに旅行する身としては行っておかなくては!!って感じだったある。
驚いたことにペルー国内で撮影されたものとチリ国内で撮影されたものでは、映像の空気が全然違う!!
空気の色が違うーってびっくりした。
あと人種のチガイ、ペルーってやっぱ色黒の人が多いなといまさらながらに実感。
音楽もペルーの先住民音楽ってなんだか懐かしい・・・きゅん。
でもまあやっぱりイメージはイメージでそのまんまかわらなかったねー

それにしても一日に6時間以上映画を見るのはヨクナイ。と
普段一日3本とか映画を見ている友人に思いをよせながら
思いつつ帰路についたのであった。

(さらに帰路で近所に住む知人に会いその後ビールを飲んで帰ったら
家の鍵が閉められていて入れなかった・・・・苦笑)

きょうは先住民シリーズチリ編に行ってきます。