TLC=Tratado Libre Comercio=自由貿易協定=FTA
 のことだそうで、
(なんか日本語・スペイン語・英語の表記で面倒だなぁ)

昨日?一昨日?からチリの大統領ミッチェルさんが日本に向かい、協定を結んだ、そうです!!
詳しくは外務省のページもありますが

実際こういうのが結ばれるとどういうことが良くなるんでしょうか
以下HPより抜粋

2. 報告書の主な内容
 両国間の経済関係を概観し、日本・チリEPA/FTA締結の経済効果を分析するとともに、日本・チリEPA/FTAの対象となり得る物品貿易を始めとする多くの分野について行った議論の概要が記載されているところ、主な内容は以下のとおり。
(1) 両国は、長年にわたり相互補完的な関係を構築してきた。両国間のEPA/FTAは、こうした経済連携をさらに強化する効果的な枠組みとなりうる。
(2) 日本・チリEPA/FTAには、日本から南米地域への、またチリからアジアへのゲートウェイの確保、日本による鉱物資源の安定的確保、日本企業のチリ進出増加・チリ産品の対日輸出増加等によるチリ経済の成長への貢献等のメリットがある。
(3) 日本・チリEPA/FTAが、両国の戦略的連携の基盤となるためには、センシティブ品目について適切な配慮を払いつつ、柔軟なアプローチをとるとともに、市場へのアクセスの実質的な自由化が必要である。
(4)物品の貿易については、両国が特に関心を有する貿易分野に関し詳細な検討を行い、両国が建設的、積極的に、かつ柔軟性を持って交渉する必要性について一致した。その中で、農林水産分野や鉱工業分野におけるセンシティブ品目に対し、適切な配慮を払うこと等につき認識を共有した。
(5) 投資・サービス分野の積極的な自由化を進めることは、両国間の経済関係の一層の発展を図る上で重要であり、これらの分野は日本・チリ経済連携の主要な要素である。
(6) その他、税関手続、政府調達、知的財産権、自然人の移動、競争政策、ビジネス環境整備等、日本・チリ経済連携の要素となりうる分野について、意見交換が行われた。
(7) こうした議論を踏まえ、共同研究会は、日本・チリ二国間のEPAが、両国間の緊密な経済関係を幅広い分野においてより一層発展させることに寄与することを確信し、日本・チリ両国が二国間EPAの交渉を開始することを双方の首脳に提言することで一致した

以上抜粋終

つまり結ばれることによって
「ほかの国よりもちょっと重要視しつつ」お互いの産業を伸ばしていきましょうということですね。
細かい取り決めとかも自由化が進むらしい

以下またニュース抜粋

http://www.afpbb.com/article/politics/2276793/2071071

チリの中央銀行による2006年の貿易統計によると、銅が主要な品目を占める日本へ
の輸出は、60億ドル(約6950億円)、輸入は10億6000万ドル(約1230億円)と
なっている。

この協定の発効によって、チリ政府は日本の自動車に課していた6%の関税や機械、
電化製品、酒などのそのほかの関税を撤廃する。

日本政府も同様に、銅の3%、チリ産サケの3.5%、チリワインの17.6%などの関税
を撤廃していく方向だ。
以上抜粋

チリからは日本に案外知られて無いけれど
銅などの金属
ワイン・アボカドをはじめとした食品類等
またひまわりの種などもチリ産が多いらしい
日本からチリへは 自動車やゴム製品が多く輸出されているそう。
詳しい内訳はJetroHPのpdfをみてね

まあそんなわけで、さらに仲良し!!
チリ⇔日本 になるといいですね。とお決まりのフレーズを残し

実はこの協定が作られるにあたり&チリ・日本の修好通商条約110周年を記念しまして
そのドキュメンタリーがつくられたわけ!!

で私、そのドキュメンタリーに出てマース!!!イエイイエイ

内容としてはチリと日本の人々をめぐった両国の貿易関係を描いたものなんやけど
私は留学生として出てます。(全然商業関係ないし!!)

今後どっかのテレビ局でも放送されると思うのでその際にはお知らせします♪

ちなみに写真はそのドキュメンタリー撮影中を撮影してもらったもの。w