名前

ちょむ

留学先の国・都市

アルゼンチン ブエノスアイレス

期間

2007年2月?2007年12月

勉強しているところ

lenguas vivasていう公立の外国語大学の外国人向けのスペイン語コース

あと、後半はブエノスアイレス大学の授業にも、聴講生として行ってみたりしました。

どんなシステム?

私費

1コース450ペソ(1万6000円位)で一ヶ月間、週四、一日4時間で授業も良くて満足してたんですが、半年位経った頃に、「公立なのに強制的にお金をとってはいかん!」て事で問題があったとかで(アルゼンチンの公立の学校は授業料がボランティア制)政府が介入して授業料は払いたい人は払うみたいな感じになりました。
授業料払わんでよくなったのはよかったけど、(一応、月50ペソ払ってました)今まで一ヶ月やったコースが二ヶ月になって暇になったし、先生のやる気もけっこうダウンしてしまいました。

授業料はあまりかからんかったけど、今のLenguas Vivasなら私立とかの語学学校のがお勧めやと思います。

ブエノスアイレス大学のスペイン語コースもとろうと思って、テスト受けたんですが、結局定員いっぱいで受けられませんでした。そこは二ヶ月1コースで、週2位で800ペソくらいやったと思います。

あと、後半はブエノスアイレス大学の文化人類学科の民俗音楽学の授業にも行ってました。友達に紹介してもらって、先生に「受けていいですか?」て聞いたら「いいよ」て感じで受けさしてもらいました。
私立の大学やったら難しいかもしれんけどブエノスアイレス大学ならいけそうです。まぁ、自分はテストも受けんかったし、気楽なもんでした。
あと、せっかく行ったのに、ストで休講てことも何回かありました。
ブエノスアイレス大学の建物は古いですが、政治団体みたいなサークルとかたくさんあっておもしろい雰囲気でした。

あなたの街の紹介(街自慢)

ブエノスアイレス、そん中でもcapitalはけっこう都会です。
街並みはヨーロッパなんやけどそれにラテンアメリカ風味が混じってカオスです。
歩いてたら、おもしろいモノがいっぱいあります。
音楽やったり、芸術やったり、おもしろいカルチャーがいっぱいあります。

刺激的な街、ブエノスアイレス。
世界一周してる日本人の子と知り合って、その子は、ブエノスアイレスにはまって結局一ヶ月位いたけど、ブエノスアイレスには「哀愁」が漂ってるて言ってた。
まぁ、なんか独特な雰囲気はあると思います。
公園もたくさんあって、週末になるとフェリアやってたり、首都だけあって毎日のようにいろんなイベントやってます。
Centro Culturalてのがいっぱいあって、(なんかかっこえーと思ってたけど日本語やと文化センターですな笑)そこで、安くダンスとか音楽とかのクラスとれるし、ライブとかもやっててよく行ってました。
バーとかカフェとか、美術館とか、服屋とかショッピングセンターとかもいろいろあるし、飽きひんと思います。
短期間の観光もいいけど、ある程度の期間滞在したらカルチャーショック的な刺激だけでなくいろいろ刺激受けられてお勧めの街やと思います。

日本人とアルゼンチン人

南米といえば、混血の肌が茶色い人が多いイメージがあるかもしれませんがアルゼンチンは、イタリア系・スペイン系が多くて、ほとんどの人が白人です。
一概にどうとか言えへんけどブエノスアイレスに住む「ポルテーニョ」と呼ばれる人らはけっこう鼻が高いです。笑
みんなその日その日を楽しんでて「今を楽しむ!!!」ていうスタンスで生活してる人が多いなと思いました。
あと最初はフレンドリーやけどすぐには仲良くならんくて、でも遊んでいくうちに、仲良くなればめっちゃ親切になるて印象がありました。

家族の仲もとてもいいです。ユダヤ系の77歳のおばあちゃんの家の部屋を貸してもらってたんですが、よく孫が遊びに来たり、何かイベントがある時は家族でパーティーして、家族の仲を大事にしてるなと感じました。
自分は見た目、アジア人で「何人?」て聞かれて、「日本人」っていったらとりあえず日本を褒めてくれてました。笑。(韓国人や中国人にもそう言ってるんかな?)

でも、よく言われるように日系移民の人達のおかげで日本人にはいいイメージ持ってるみたいです。
あと、東京は知ってても、大阪・京都を知ってる人は少ない。

日本と違って、貧富の差が激しいし、お金持ちもいれば、ホームレスもたくさんいます。
やっぱり治安は良くないし、特に夜、外出る時とかは、貴重品等に注意してました。
同年代の若者は、日本の学生ほどお金を持ってないし、金銭感覚も全然違うし、遊びもあんまりお金かけへん感じです。
あと、学校の先生が「アルゼンチンの音楽や、映画、ファッションなどは先進国ほどお金がかけられないからこそ、いかにお金をかけずにいいものを作ろうとめっちゃ考えるからクリエイティブなものが生まれる」言ってて、印象に残ってます。
まぁ、アルゼンチン人とあうあわないは人それぞれやと思いますが、素敵な人達です!

お勧めアルゼンチン音楽

Todos tus muertos アルゼンチン版rage against the machine
Mercedes sosa ベテランのおばあちゃん歌手。
Tumbatu cumba  アルゼンチンの白人がやってる南米の黒人系音楽
La bomba de tiempo 十数人のパーカッション奏者の即興音楽。毎週、Konexでやってる。
Florencia Ruiz 女性シンガーソングライター。声がめっちゃ力強い。

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アルゼンチン音響派て言われてるJuana Molinaとか、Alejandro Franovとか、Santiago vasquezとかも何回かライブ見に行きました。
Juana Molinaのライブはやはり印象的でした。
音響派は日本でも紹介されてるからけっこう有名なんかなと思ったけど、知る人ぞ知るて感じでした(Juana Molinaは別格やったけど)
日本では、アルゼンチンといえば、音響派とかフォルクローレとかけっこう前衛的な感じのが主に紹介されてるけど、レゲエも盛んです。
日本みたいにダンスホール・レゲエよりも、スカとかルーツ系のが盛り上がってます。
まぁ、ロックとかジャズとかもかっこいいバンドいるみたいやけど、そこらへんはあんまチェックしてませんでした。

お勧めのライブ会場はNiceto club, Konex, La trastienda この3つでは、インディーズのけっこう有名な人らのライブがあって、おすすめです。
Niceto Clubは毎週末いろんなイベントやってて、いつも人いっぱいです。
いろんなCentro Culturalでもライブしてて、特にお勧めなのはCentro Cultural del Sur で、かっこいいバンドが安くみられる。
あと、Notorius Cafeてとこでは、かっこいいジャズのライブが見られる。
El Nacionalていうサンテルモにあるライブバーみたいな所も、いいライブやっててチケットも安くて、雰囲気もいのでお勧めです。

CD屋は、Av.corrientesをAv.Callaoからオベリスコの方に向かうと、いいCD置いてあるCD屋がたくさんあります。
Av.corrientesとAv.Callaoの角にあるZilvasてCD屋はアルゼンチンのインディーズとか充実しててよく行ってました。
ちなみに全部、試聴できます。

あと、サンマルティン劇場の向かいのCentro Cultural del CooperacionのCD屋は、店のおっちゃんが、おかまっぽいけど、いろいろお勧めとか教えてくれてお世話になってました。

音楽の話めっちゃ長くなりましたが、アルゼンチンおもろい音楽いっぱいあります。ぜひいろいろ聞いてみてください!